
フラワーギフトを贈るときの最新マナー
大好きなおばぁちゃんにお花を贈るときのお薦めと、最新のマナーをまとめてみました。
フラワーギフトをプレゼントするときの参考にしてみてくださいね。
①お手入れがいらないものを選ぶ
生花の花束やアレンジメントはフラワーショップでも手軽に手に入る定番ギフト。
好きなお花を贈られると誰でも笑顔になってしまいますよね。
でも、お年寄りに贈るときに気をつけたいのが、貰った側のその後の手間です。
生花は花束でもアレンジメントでもこまめにお水をあげなければ枯れてしまいます。
ちょっとした手間のような気がするかもしれませんが、毎日の小さな面倒を考えて避けてあげるのも優しさではないでしょうか。
②病院は生花の持ち込み禁止を知っておく
病院や福祉施設等に入院、入所されている場合のフラワーギフトは特に気をつけましょう。
花粉や、お水を必要とするために発生するカビなど色々な衛生面から生花の持ち込みが出来ないケースが増えていて、
お見舞いといえばお花を持っていく恒例の風景は現代では消えつつあります。
せっかく用意してもお花を渡すことが出来ないなんて悲しいですので、生花を贈りたいときは忘れずに施設に確認してからご持参下さいね。
③お薦めのフラワーギフトは?

枯れない、お手入れがいらない、花粉がない、カビが生えない、これらの条件を全て満たしているフラワーギフトはあるの?
あります!
それはフラワーフレームギフト。
お好きなお花をプレストフラワーにして素朴で可愛い押し花フレームにしたり、
立体的なお花の姿を半永久的に保つプリザーブドフラワーをBOXフレームに閉じ込めたり、
色んなデザイン、スタイルOK
メッセージをガラスに書くことも出来るのでギフトとカードが一体になったプレゼントとして喜ばれています。
フラワーフレームは密封してお花を守ってくれますので、病院もOK。
手間もなく長期的に楽しめるスペシャルギフトになりますよ。
さらに花瓶や鉢物と比べても置場所に困らず、いつも手元に飾ってもらえる点でもおすすめです。
当店では既製品ではなく、一点一点、ご依頼内容にそってお作りしています。
手軽な料金で世界にひとつの優しいフラワーギフトを贈ってみませんか?
ご相談やご注文はメールにて毎日受け付けています。
いつもと違うフラワーギフトを探しているならば、一度ご連絡下さいね。